【スーパーマリオワールドでDJシミュレーション】  スペシャルコース編:StarRoad Splash         (11.01.29.〜11.04.03.) ●ルール: ・IIDXコントローラでただひたすら頑張り続ける ・キーアサインは次の通り ( 皿 ) [B][上][R] (左右)[Y][L][A][下] ・99機チート導入。ただしQS・QLは禁止。 IIDXコントローラのターンテーブルを左右キーにアサインする事に関しては、 デメリットを本編側のテキストに書いたのでそちらをご覧ください。 スペシャルコース編では、本編よりもはるかに凶悪なステージが待ち構えています。※ どうして俺はこれをやろうと考えたのだろうか……w プレイし始めた時は、できるとは思ってもいなかったのですが。 ※本編よりはるかに強力で凶悪ですが、試しにやったVIPマリオ4のワールド1はもっと難しかったです。  具体的に言えば向こうはクリアできる希望が見いだせないレベル。 【11.01.29.】 #001 スターロード4までカギクリア #002 スペシャルコース1までクリア #003 スペシャルコース2までクリア #004 スペシャルコース3を妥協クリア 【11.02.17.】 #005 スペシャルコース4 #006 スペシャルコース4・5・6をクリア。5はほぼ一発! #007 ひたすらキラーと火の粉とハナチャンに殺されるマリオの図 #008 力及ばずあとわずかのところで死亡 【11.04.03.】 #009 ブランクによる腕の低下はさほどないと確信 #010 ついにスペシャルコース7を突破! #011 スペシャルコース8、打倒! ■スペシャルコース1  SMW……というより横スクロールアクションでは珍しい縦長ステージ。  前半の縦長エリアでは右側に行くのにかなり苦戦したものの、何とか一枠で突破。  先行きが不安になったコースだった。 ■スペシャルコース2  パワーバルーンを連続で取って空を飛ぶステージ。通常プレイでトラウマになった方も多いのでは。  2年ほど前にやった頃にも相当数墜落死していたので、おそらくよーーーーく覚えていたのでしょう。  この難関コースをなんと一枠でクリア。もう一度やれと言われてもできる気がしない。 ■スペシャルコース3  今回のプレイで、全コース中一番嫌いになったステージがこれでした。  面倒な待ち時間を要求するリフトを抜けた後に、非常に忙しい精密動作を要求する鬼畜アスレチックステージ。  ロープ、リフトの上でマリオを制御しつつチョロボンやノコギリを回避し続けるだけの気力が続かなかったため、  救済措置と思われるヨッシーの羽を使って妥協クリアしました。二度とやりたくねえ。 ■スペシャルコース4  2年前の通常プレイにおいて、最大のトラウマとなったステージ。  よく滑る氷の床の上で1マスジャンプを要求するいかれたステージですが、そのあたりはやり込みながらパターン構築で突破。  最大の問題はラスト。「よし、あとはジャンプしてテープを切るだけ!」という足場で達成感のあまり油断し、  ターンテーブルを回し忘れ、そのままマリオがつつつと滑って谷底に落下した時は自分を呪った。 ■スペシャルコース5  スペシャルコースのくせにこの俺(with IIDX専用コントローラ)を1〜2回しか殺せなかったステージ。  ヨッシーをキープして進めたのが大きいです。実際に後からやり直したら結構苦戦した。 ■スペシャルコース6  “上下する水面”かつ流れのある水泳面はSMWではかなり特殊なステージですね。  かなりの苦戦を強いられると思っていたのですが、これも一枠で突破。成長している事を実感しました。 ■スペシャルコース7  今回のプレイを通じて、やはりSMW最難ステージはここだろうと思うコースです。  前半(キラー地帯)のノーミスが全く安定せず、ここをスーパーマリオで抜けられればかなり有利だとは考えていたのですが。  順調にいったと思ったらスプライト数オーバーで最後のキラー砲台を飛び越えるためのハナチャンが消えていた事も。  後半戦(高い土管を飛び越えてから先)最大の問題は、一番最初の「プクプク×2・炎×2・クリボン×2」の配置。  ここが鬼畜すぎる!  ゴール前の「アッパレ・キラー砲台(足元狙い)・ハナチャン」も相当なものです。  ゴールテープ見えてた状態で2回ぐらい死んでるしなあ…  4月3日のクリア時は、後半戦へのスーパーマリオ持ち越しを成功し、最後の配置までヨッシーを連れて行けた時でした。  初手でハナチャンをヨッシーで食べ、キラーの射撃をヨッシーで耐えてアッパレを下から叩き落とすのが一番安定するかと思います。  そう言う意味では、前半をスーパーマリオで抜けたい理由は後半最初の炎地帯を安全に突破するため、とも言えますね。 ■スペシャルコース8  K.K.の兄貴オッスオッス! ……と冗談は抜きにして、このコースの特徴はとにかく時間が短い事。  TIME 200というのはほとんど無かったと思います。その分コースも短いですが。  最大の難関はコース始めにある「狭い足場+青ノコノコ」が2連続する配置でしょう。  ここ以外は、あまり脅威を感じませんでした。事故死よりも自分の力量不足のほうが目立ったし……  途中の口笛ブルは「1体目は踏まないと口笛を吹かない」「2回目は甲羅で倒す」ことを守ればそこまで苦戦はしないと思われます。  何だかんだで、計11枠、5時間半。  クッパ撃破までの17時間半とあわせて、計46枠・23時間。  コメントしてくださった皆様の応援がなければ、ここまで高いモチベーションを保ってプレイは出来なかったと思います。  ここまでのお付き合い、ありがとうございました。